
利用技術者資格試験
CADの試験は、2年前に「CADインストラクター試験」としてスタートしました。
6年に現在の「CAD利用技術者」と呼ばれます。
コンピュータソフトウエア協会が主唱しており、受験者は40万人にのぼります。
試験には、基礎資格、2級、1級が設定されています。
受験資格・内容
基礎資格試験については、CADの勉強法の資格をいうと、受験資格は特にありません。
これから本格的にCADにふれる人や勉強を始めて3か月位の人が捉えられています。
システムを理解する上での基本的な知識を問われ、利用技術者資格試験について説明すると、専門部門に進むことを考えている人です。
取得後は、利用技術者資格試験を考えると、2級や1級の合格を目指す人、あるいはその方向への就職を考えている人が対象です。
2級の受験資格もとくにありません。
対象者は、システムに関する専門知識や製図の業務を行っていく上での必要とされる知識を持っているかを判定します。
CADに関連した仕事に就かれている人や、知識や技能が必要とされる業務を行っている人です。
1級を受験するには2級保持者でないといけません。
試験は汎用系のシステムを使い、CADの勉強法の資格から考察していくと、二次元の図面のトレースの仕事に半年以上従事されている人、学んでいる人を対象としています。
システムを使った製図業務の操作能力と知識が問われ、社員はもちろん派遣業務や在宅業務を目指す方が対象です。
1級に合格したあとの進路は、建築や土木の設計事務所や機械、アパレルメーカーやインテリア業界などが考えられます。